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網地島前夜祭組
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8時頃からぞくぞくと
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新艇のお決まりシャンパンかけ
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みなさん集合
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岸壁より乗り込み
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島渡りの精鋭
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心も踊り一致団結
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鮎川港を出港
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まったりサポート組は久丸で
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肌寒い中でもワイワイ
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船団発見
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海上ミーティング中
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まったり組の久丸
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次々網地浜上陸
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島渡組
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網地島研究所
所長の斎藤さん
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一休み後・・・
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田代島へ出艇
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まったり組自主練
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その後夕食準備しながら
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島散策1
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島散策2
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島散策3
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田代島より帰港
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その後も自主練
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休む間もなく
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灯台へ
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眼下には
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落陽
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飯時間近に
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あわびの踊り焼き
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ウニ・ウニ・ウニ
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これぞアワビ飯
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その後宴が深夜まで
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翌朝霧雨の中
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兵たち
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飲み疲れか?
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早い昼食
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分船で!
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カヤック積み込み鮎川へ
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分船組到着
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網地島参加者
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2008年7月26日〜27日 |
夏突入恒例行事となった「IN網地島」
今年は空梅雨の梅雨明けにもかかわらず太陽の日を浴びることのなさそうな予報の中仙台を6時出発、
時折小雨振り気持ちが下がっていくなか8時鮎川港に到着。
前夜岸壁宴会組をはじめ早々に出艇準備を終え集合。
空もいくぶん明るくなり海上はまったくのうねりもなくベストコンディションといえる。
まずは島渡組エントリー12艇(14名)が岸壁より乗り込み8時55分出港する。
まったり参加組はチャーター船「久丸」にて参加者全員の荷物を積み込み9時10分網血島:白浜へ出港する。
9時20分カヤッカー集団と遭遇。航路にはほかの船もなく、風もなく、うねりもなくゆったりとした時を楽しみながら漕いでようだ。
まったり組は荷物を宿泊場所「横山亭」へ荷物を上げ着替えた後10時20分浜へ下りる。
ちょうど島渡り組が到着。思った以上に天候が回復しみんなの気持ちは上り調子。
まったり組と合流し田代島一周へのツーリングを決行することとし昼食積載し17艇(18名)で11時10分網地浜を出港。
(天候、参加者の体力等を考え往復のみも前提として)
残ったスタッフおよびまったり組は思い思いに港内でロール、レスキュー、パドリング、お昼寝と時を過ごす。
12時半ばより夕食の準備に取り掛かり13時第一回島探索へ灯台へ向けて出発。
14時15分田代ツーリーング隊が帰港。そのころ空は太陽の光がまぶしいくらいに気温も上がりそのまま湾内で自主練が続く。
みなさんのパワーは凄すぎです。
15時宿泊場所へ戻ってきたカヤッカーはシャワー/風呂を終え体を温めるべく懇親飲み会へ突入となる。
16時第二回島探索灯台乗合ツアーへ、17時30分残り宿では飲めや食べろ、激論,笑いと一族の大宴会状態。
浜値でアワビとウニを分けていただき実演実食。
18時30分太陽も傾き日没を迎える。
その後宴は21時、22時30分、23時過ぎまで続いたそうな。
翌朝6時にはみなさん起床。8時網地島一周の予定で行動する。空模様は霧雨、風あり、視界1km、肌寒い。
参加者の意識は高く予定通り出艇。
時計反対周りで灯台岬半ばにて安全を考慮して引き返し、網地浜より時計回りで西側半ばにて引き返し10時帰港する。
帰りの鮎川までの帰港ツーリーングをどうするか検討後視界、外気温等を考え「久丸」へ積載し帰ることとし着替えて昼食とする。
14時「久丸」へ積み込む頃には視界もとれ風も収まり帰れるね〜・・・。
と若干後ろ髪引かれるように鮎川へと向う。
「久丸」(網地島と鮎川を利権で運行している海上タクシー)とは運賃面で毎回もめるが
今後の利用付き合いを含めトラブルは最小限にことを進め、網地島ラインと分船し鮎川へ帰ることとなる。
15時全員がそろって現地解散となる。
今年は海水温度も低くお天気も最高潮とはいえない条件でしたが参加者の御協力もあって無事終えることができました。
来年はまた違った趣向を凝らして企画したいと思います。 お疲れさまでした。
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