朝日連峰縦走
大朝日岳~天狗尾根

古寺鉱泉から入山
いくぞ~!
ハナヌキ分岐
これからがキツイ
救われました
三沢清水
古寺が近づくと
ヒメサユリロード
古寺山山頂
頑張りました!
稜線はトップリ雲の中
小朝日を越えても
見事なヒメサユリ
銀玉水はうまい!
雪渓も残ってました
大朝日小屋周辺は
一面のウスユキソウ
大朝日避難小屋到着!
大朝日山頂
これでもかすき焼き
夕方ガスが切れ
何をしているでしょう?
ブロッケン現象です♪
登ってきた小朝日の稜線
ヒメサユリとニッコウキスゲのコラボ
吹き荒れる西朝日
竜門小屋に逃げ込む
暴風雨で花を愛でる余裕なし
んでもシャクナゲ
今日の泊まりは狐穴小屋
エビたっぷりエビチリ
またしても夕方の晴れ間
以東岳が目の前に
3日目は雨なし
高松峰からの縦走路
主稜線は一日こんな感じ
こんな箇所が結構出てきます
細い稜線を振り返る
二ツ石山で中間地点
天狗の登りがまたキツイ
完歩しましたよ!
狐穴まで見えます
天狗小屋でのんびり
バカ平まで長かった~

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2012年7月14日(土)~16日(月)

梅雨末期の前線の中、朝日連峰を縦走してきました。

【1日目】古寺鉱泉~大朝日岳

【2日目】大朝日~竜門~狐穴避難小屋

【3日目】狐穴~天狗角力取山~バカ平

結果的には風と土砂降りの中の稜線歩きでしたが、終始咲き乱れる花々に励まされての充実の三日間でした。

【1日目】曇時々雨のちガス

本来日暮沢から入山の予定でしたが、工事のため途中通行止めになっていたので古寺鉱泉から。

天気は高曇り。気温も高くなく、快適な陽気。稜線は望めるか!?

縦走初日の重荷にはいつも身が引き締まる。大朝日までの標高差1200m。登らないことには縦走は始まらない!

まずはハナヌキまで。暑くはないが大汗をかきながらえっちらおっちら。ハナヌキ合流手前の一服清水で癒される。まだ花は少ない。

ハナヌキから古寺山までの登りが本日の核心部。標高差360mの急登。

段差が大きく重荷にはキツイ。辛うじて途中の三沢清水で一服。水いっぱい出ててよかった。

古寺山からは稜線が望めるはずだが、今日はトップリとガスの中…。

ここから小朝日までの間で一気に花が咲き出す。ヒメサユリも見事です。

小朝日ショートカットで熊越へ。いよいよガスの中。

相変わらずの見事なヒメサユリロード。

金玉水は雪渓で埋まっているとの事なので、銀玉水にて炊事用の水汲み。

毎度のことながら、なぜか大朝日小屋までの登りはほんとにキツイ。

で無事に大朝日避難小屋着!生憎の天気で連休の割に泊まり客は少なそう。

ひと通り荷物の整理をして大朝日岳へ。視界無しでとりあえずのピークハント。がんばった!

夕方つかの間にガスが晴れて、中岳や小朝日が望めるくらいに。お約束のブロッケンもばっちり。よかったね~。

晩御飯はこれでもかのすき焼き♪うまし。

【2日目】雨時々強風土砂降り

生憎の雨スタート。

予定では今日中に天狗小屋までのロングデイ。6時前に小屋を出る。

主稜線は完全にガスの中。加えて西風強く時たま土砂降りに叩かれる。

風が強くてお花の写真もままならず。たまりかねて竜門小屋に逃げ込む。

この天気での長時間行動は厳しく、本日の天狗は諦めて狐穴小屋に目標変更。

時間も余ったので竜門小屋で着替え&お茶タイム。すでにパンツまで濡れてるし…。

相変わらず風雨収まらないが意を決して出発。

土砂降り&強風の中なんとも修行です。

寒江山手前のウスユキソウ群生地はほんと凄いです。一面のウスユキソウ。もっちょっと早い時期だと見事に真っ白だそうです。

ただ、ゆっくりと愛でるような余裕なしの容赦無い風…。

北寒江山、三方境を越えて狐穴避難小屋着。全身ずぶ濡れで小屋に入るまでに一苦労。

またしても夕方にはガスが晴れて、以東岳まで見られました!よかったね~。

晩御飯はエビたっぷりのうまうま海老リチ。明日の降水確率は0%!頑張るぞ!

【3日目】曇後晴れ

久しぶりに視界の効く朝。

今日のコース天狗尾根が一望出来る。障子ヶ岳がカッコイイ。

主稜線の上部は雲の中。結局以東や大朝日は一日中望めず…。

びちょ濡れのザックを背に出発。高松峰までは快適な稜線歩き。

高松峰から一気に尾根が細くなり次から次へとロープ便りの下降が続く。

2ピッチで二ツ石山。ここでやっと天狗までの半分。完全に天気は回復基調。

心地良いブナの樹林帯をゆっくりと縦走。ひと気が少ない良い尾根ですね。

本日の核心部。最後の最後、天狗までの200mの登りを登り切れば天狗角力取山に飛び出す。

無事歩き通しました!なかなか歩く機会のないコースですからね~。

天狗の小屋は管理人がすでに下山したあとらしく誰もいない。青空も広がってきておい思いに昼食を取る。

障子ヶ岳は目の前に見えるが、ここまで歩いてきた私達には体力的にちと厳しい。

バカ平への長~い下りを下れば山形36℃の炎天下のもとバスが待っていた。

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