赤倉温泉駅に車を置かせてもらい出発です。
新緑とツツジが咲く中を歩きます。
岩が次々現れてロープと鎖、さらにゴムホースまで出てくる急登の連続です。
502mあたりまでは踏み跡が判るのですが、その先からヤブが濃くなり踏跡も判り辛くなります、さらに倒木も多くいっそう難儀です。
GPSを使いながらゆうゆう館名物ヤブコギ三昧♪
山頂尾根には山ウドがけっこう出ていて春の味覚のおまけ付きでした。
里山ながら、変化の富んだ山行でした。
502mより先はほとんど人が入っている様子は無くヤブコギ必須です。
山頂は南側だけが開けていました。
|